疲れた。

2004年12月24日
忙しかった。
とにかく忙しかった。
なぜみんな最後の最後までショッピングを残しとくんだろう。
モールの中は凄い人の数。

疲れた。


今日はじめてむかつくことありました。

客「これ下さい」
う「はい」(バーコードをスキャンする)
う「169.95ドルです」
客「え、これ139.95って書いてあるんだけど」
う「あ、そうですね〜すみません、変えます」

お客さんのいうとおりバーコードのついた値札には139.95ドルと書いてありました。
でもスキャンしたときコンピューターの画面見たら
169.95と書いてあったので、169.95といいました。
ラッピング中に小さな声でその客が友達に言うのが聞こえました。

「こいつ嘘付きやがった。俺たちをぼったくろうとしてるんだ」

聞こえなかったふりをしてラッピングを終わらせましたが、
すんごいむかつきました。
私が嘘ついてどうすんの!?!
別にコミッションとかもらえないのに!(怒



ほんで数時間後にまた違うエピソード。

客「これ知り合いにクリスマスでプレゼントしたものなんだけど」
ジェファニー(うちのマネージャーです)「それが?」
客「この皿彼女が洗ってたときに割れちゃったのよ。
返品したいんだけど」
ジェ「恐れ入りますが、それは店外で起こったことですので返品はできません」
客「何言ってるの!あなた達がそういうの売るからいけないんでしょう!」
ジェ「返品はできません」

ジェファニー可哀相でした。
あんなキイキイいってるおばさんの相手させられて。
皿を返品できないと悟ると、お客さん店のほうを向いて、大声で叫びました。

「みなさん!この女、不良品を高い値段で売りつけて、返品もしないんですよ!
ここでは絶対買い物しないで下さい!」

みんな愕いたのなんのって。
スタッフのみんな、買い物してたお客さん、みんな唖然としました。
普通こういうこと言わんでしょ。
お客さん達あきれたように彼女を見、そのまんま買い物を続けてくれました。
よかった。

ジェファニーが警備員を呼ぶと脅さなかったら凄いことになってたかも。

店に恥をかかせるつもりだったのが結局自分が恥をかいてしまいました。
ばかですねぇ。



今日の夜はジュンちゃんとデートのはずだったんですが、
キャンセルになってしまいました。
弟のサン君が医学部に入れたのでそのお祝いにディナーに行くそうなんです。
サン君のこと嬉しいんですが、デートがキャンセルになったのは悲しいです。

お母ちゃんに晩御飯はいらないからといって出てきたんですが、
結局家で食べなきゃならないことになってしまいました。
忙しかったので電話家に入れられず、
携帯からメールを入れました。

家に帰ってみると誰もいない。
鍵もかかってる。
うさぎ鍵持ってないんです。

ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!

家の周りを歩き回って、弟の窓が開いているのを発見。
よじ登って家に入りました。
近所の人に見られないでよかったです、恥ずかしい。

六時半に家族がいないってことは、
食事に出て行ったとしか考えられません。
お母ちゃんの携帯見てみると、電源が切られてました。
携帯って何のためにあるんだよ!!

マジきれました。

しかたなくラーメン作って、食いました。

The loveliest Xmas eve I have ever had

ニュージーランドどこ探したっていないでしょう。
一人でクリスマス・イヴにラーメン食ってるやつなんて。。・゜・(ノд`)・゜・。



はぁ。

疲れた。

とにかく疲れた。

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